九州業態
KYUSHU STYLE

虎ノ門や新橋といった、
ビジネス街を中心に店舗展開をしている
九州料理のお店。
コンセプトは、“九州の繁盛個人店をビジネス街で”。
「1人だから半分の量で」といった
お客様ひとりひとりのワガママにも応えられる、
個人店のような気安さを目指しています。
「かてて(=仲間に入れて)」と
おひとりで来てくれるお客様のために
カウンターも用意。
Kateteの代表的な業態です。

「かてて」・・気のしれた人どうしが
美味しいお酒と食事と会話を酌み交わす場所

ビジネス街
仕事帰りに立ち寄ると、いつも知った顔のお客さんがいて、
一緒に酒が飲める、それが「かてて」。
「かてて」の意味は九州弁で「仲間に入れて」。
ここに集う人たちにとって居心地の良い場所でありたい。

はじまり

こだわり

九州で個人が営んでいる美味しい店
それを東京のビジネス街に

九州業態で運営している店舗は九州の地場から直送する
こだわりの素材を、活かした料理を提供し、
ほんとうに美味しいものは何かを伝えたい、それが「かてて」。
常連のお客さんには、好みに合わせた調理も行うなどの
気軽なその対応は、まさに「仲間」のための店。
いつもここに来たらほっとできるそんな場所でありたい。

東京に
九州の食文化を
伝える

九州のすべてを理解
するからこそ成立する
かてて九州業態

現地で素材を
厳選する目がある

その日、その季節、その場所で
食材は変化する。
一番の食材は、現地にいる
仲買人が知っている。

素材の「活」を
運ぶ

海水水槽で、ゆっくり輸送し
東京まで活きたまま魚が店にくる。
「活」のいいゴリゴリの新鮮な
魚を味わう。

旬の食材を
活かす改善

人気トップ5メニューを常に改善。
現地の方々が心を込めて
とった魚、育てた肉、大地が育んだ野菜、
それらをさらにおいしく。

お客様への想いから
生まれるこだわり

お客様との距離が近い、かてては
メニューに無い料理やハーフサイズを
お客様に合わせて提供

ランチ

かててのビジネス街の
「ランチ」とは

ランチタイムは、時間、金額、量、質が問われ、
それが顕著に現れる飲食サービスです。
カテテは、このサービスを常に追求し続けています。

ランチも九州にこだわり、
宮前のチキン南蛮、鹿児島の生姜焼き、
大分のだご汁、長崎ちゃんぽん、皿うどん

常にビジネス街のニーズを読み取り
近隣店にないサービスを提供することで
ランチタイムビジネスを確立しています。

店舗情報